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2025年12月7日日曜日

障害者の避難支援策を着実に進めよ!

 



12月6日(土)は身体障害者福祉協会主催の防災の勉強会でした。

市の職員による2コマの講座が行われました。


▪️刈谷市危機管理課より

『災害・防災の紹介〜自助力の向上に向けて〜』

・家の中の安全は「物が落ちて、倒れて、移動してこない」こと。家具を固定しても物を置いている人が多い、何も置かないこと!

・地震による火災の出火原因の約6〜約7割が「電気火災」(地震の揺れに伴う電気機器からの出火や、停電が復旧した時に発生する火災のこと)

刈谷市の「感電ブレーカー」(地震を感知すると自動でブレーカーが落ちて電気を止める)補助制度を使おう。

https://www.city.kariya.lg.jp/kurashi/anshin/1019758/1002820.html

・エレベータの閉じ込めなど、災害時に命を守るためには、普段からリュックにはモバイルバッテリーや水分やキャラメル、除菌シートなどを入れておこう。

・カップ麺は水で15〜20分で作れる、美味しい。



▪️刈谷市福祉総務課より

『障害のある方への防災への備え』

・「肢体不自由」「視覚障害」「聴覚障害」「内部障害・難聴」「発達障害・高次脳機能障害」ごとの備えと避難寺の持ち物についての説明

・福祉避難所の主な備蓄品

・災害時の避難支援

・災害時のバンダナの紹介

https://www.city.kariya.lg.jp/kurashi/fukushikaigo/shogaifukushi/1011526.html



▪️愛知県ではスマホで聴ける「耳で聴くハザードマップ」アプリ『Uni-Voice Blind』を今月1日から導入しています。

https://www.pref.aichi.jp/press-release/bosai-mimihazardmap20251201.html#

自宅等災害リスクの読み上げや、最寄りの避難所までの音声案内、警報などの避難情報を音声で確認できます。私もインストールしました。



▪️講座後の会員さんの声は切実でした。

・発達障害の子どもを育てる保護者からは、夜の避難は怖がって不可能。

・障害のある子ども向けのお泊まりの避難訓練のイベントがあるが、そのように、当事者が参加できるような実効性のある防災訓練をしてほしい。

・視覚障害のある方からは、自助の準備はできているが、避難所へは行けない。迎えにきてくれる体制など考えてほしい。

・車椅子ユーザーからは、福祉避難所で行くためには、指定避難所に行って申請して対象かどうかの判断を仰ぐことになるが、そもそも避難所に行けるとは思えない。

・車椅子ユーザーからは、平時の道路さえ車椅子移動が難しいのに、避難所へ行くのは不可能だ。

・近くの指定避難避難所は行けたとしても、そこからどうやって福祉避難所に移動するのか。

・在宅避難するつもりでいるが、指定避難所に行って登録しないと、食料等の支援を受けられない。その登録を誰がするのか。



私たちは、障害のある方の普段の暮らしや災害時の不安への想像力を持ち、当事者の切実な声に耳を傾け、最善の避難支援策を一緒に考えていくことが必要です。







2023年1月17日火曜日

阪神・淡路大震災を忘れない

1995年(平成7年)1月17日、阪神・淡路大震災が発生した日です。

テレビに映し出される生まれて初めて見る被災地の惨状は脳裏に焼きつき、28年前経った今も忘れることができません。

震災によって亡くなられた方々とその御遺族の皆様に心より哀悼の意を表します。


私たちができることは、この震災を忘れないこと、次世代に伝えていくこと、震災の教訓を活かし防災減災に努めていくことだと考えています。


阪神・淡路大震災の犠牲者の多くが、家屋の倒壊や家具の転倒による圧迫死でした。

負傷者の多くも家具の転倒によるものです。

家具の固定の啓発をしっかし実施していくことや、器具は費用が掛かりますので低所得世帯への補助が必要と考えます。

2019年8月14日水曜日

台風10号が近づいてきました。緊急情報入手先ご案内します。

明日15日夕方からは非常に強い雨が降るようです。
最近あまりにも高温で日照りが続きましたので、雨はうれしいですが災害に至りませんように。
皆さんは緊急情報入手先、どうされていますか?
携帯をお持ちの方が大半ですので、携帯会社から配信されるメールで対応できてみえるかと思いますが、防災防犯や大気汚染、学校等などの幅広い、地元の緊急情報を知りたい方は、下記への登録がおすすめです。