次男が大学に入学し、長男は就職で県外へ。
怒涛の2024年度だった。
2月、3月は特に目まぐるしくて、その慌ただしさの一方でこんなふうに子どもは巣立っていくんだなとしみじみ感じ、途方に暮れる自分がいた。
長女と次女の時は、こんな空虚感はなかった。
26年間も子どもと一つ屋根の下で暮らしてきたのだから、自然な感情だ。
あ〜夫婦2人での生活が現実味を帯びてきた(笑)どうなることやら(汗)
お弁当を作ることができる日もしばらく続くし、次男との暮らしを楽しもう。
我が子には、こころとからだを大切にして、人権を尊重できる社会人になってほしいと願っている!そして、新たなステージでの日々を心から応援している!