2022年10月21日〜12月20日に実施した
『【コロナ感染対策】かりや子どもの声アンケート結果2022』を発表します。
※アンケート結果は、下記のURLよりご覧いただけます。
https://drive.google.com/file/d/1y3F0tnN8PNuZjRsE2zJXAqys9fjMEAo4/view?usp=share_link
回答してくださった120人の皆さんに、心からお礼申し上げます。
2022年10月21日〜12月20日に実施した
『【コロナ感染対策】かりや子どもの声アンケート結果2022』を発表します。
※アンケート結果は、下記のURLよりご覧いただけます。
https://drive.google.com/file/d/1y3F0tnN8PNuZjRsE2zJXAqys9fjMEAo4/view?usp=share_link
回答してくださった120人の皆さんに、心からお礼申し上げます。
2022年10月21日〜12月20日に実施した
『【中学校校則】かりや子どもの声アンケート結果(2022年度版)』を発表します。
※アンケート結果は、下記のURLよりご覧いただけます。
https://drive.google.com/file/d/1DIMowFP2cCgHqpNR0QNl25dOy6LatH9m/view?usp=share_link
回答してくださった150人の皆さんに、心からお礼申し上げます。
久しぶりに「森三郎の作品を読む会」に参加して
https://www.city.kariya.lg.jp/chuotosyokan/1007262/1001869.html
やっぱり童話文学って引きこまれるなあ、と感激!
終了後は、今年度に改修された新しい学習室で仕事をしました。
「魅力あふれる公園づくり構想案」が策定され、今月4日にはパブリックコメントが締め切られました。
この構想案は、市内の5つの大きな公園「洲原公園・岩ケ池公園・総合運動公園・亀城公園・フローラルガーデンよさみ」を、誰もが行きたくなる魅力的な公園にするために、市民参加で公園の構想を練りましょうというもので、令和3年度から始まった事業です。
【魅力あふれる公園づくり事業】
https://www.city.kariya.lg.jp/kurashi/road_park/park/1008802.html
市長が任命した委員と
https://www.city.kariya.lg.jp/.../park/1008804/index.html
公募や中学校からの推薦等で集められた市民で
https://www.city.kariya.lg.jp/.../park/1010098/index.html
策定されました。
構想案を見ていただくと分かりますが、
「かりや二十歳の集い」が開催されました。
令和4年4月の改正民法により、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられたため、「かりや新成人の集い」という名称から「かりや二十歳の集い」と変更されました。
まちの中を歩いていると、振袖を来た若者を見かけました。まちが華やかになる日です。皆さん、キラキラしていて眩しかったです。
交通死をなくすための活動している「にじいろ会」の特別講演会&合同親睦会に参加しました。
講演会の講師は、則竹崇智(のりたけたかとし)さんです。則竹嵩智さんは、2016年10月に、愛知県一宮市でポケモンGOをしながら運転していたトラックにはねられ死亡した則竹敬太さん(当時小学4年)のお父様です。
「ながら運転」の厳罰化のきっかけになった事故であり、報道ではよく耳にしていました。ですが、ご遺族の方から直接お話を聴くか聴かないかでは、全然違います。涙なしでは聴けません。先程まで元気だった我が子が、突然命を奪われてしまう現実の残酷さと、ご遺族の悲しみがひしひしと伝わってくるからです。
胸がとても痛みました。この痛みを忘れずに安全運転に努めていくことを肝に銘じました。
ご遺族は深く耐えがたい苦しみの中にいるのに、
今朝の中日新聞に、静岡市内の認可外小学校に関する記事が掲載されていた。
理事長が学校教育法における1条校でないため「不登校扱いとなってしまう。これを変え、うちが当たり前の選択肢になるようにしたい」と述べられている。
私は昨年の5月28日に、仲間たちと「屋根の上に吹く風は」というドキュメンタリー映画の上映会を開催した。
鳥取県智頭町にある「新田サドベリースクール」の取組を描いた映画であり、この学校も認可外だ。
今年も我が家の玄関先のミノムシたちは健在です。
年々増えている気がします(笑)
ミノムシは、縁起が良いとのことなのでありがたいです。
昨年末にはうれしいことがありました。
本市でもついにパートナーシップ制度の導入を進めていることが分かりました。
これまで一般質問や委員会で、当事者からの手紙や声を届けてきました。
昨年度は、市と当事者の懇談会の場を設け、意見交換を行いました。
その後、本市は、2022年の名古屋レインボープライドの後援もしています。
市にパートナーシップ導入の導入を決めた理由について聞くと、