月に一度の恒例の泉田のふれあい朝市。
9時から開催していたが到着が10時半近くになってしまい、何人かの農家さんや会計は閉めた後だったため、残っている農家さんから直接購入。
おいしそうなお野菜たち!
終わりがけに行ってラッキーだったのは、ゆっくり農家の方とお話できたこと。
ずっと気になっていた泉田在住の全国1位の民謡歌手の方の生歌が聴けたこと!
神社の境内で聞けるなんて、何て素敵なのでしょうか❣️
9時から開催していたが到着が10時半近くになってしまい、何人かの農家さんや会計は閉めた後だったため、残っている農家さんから直接購入。
おいしそうなお野菜たち!
終わりがけに行ってラッキーだったのは、ゆっくり農家の方とお話できたこと。
ずっと気になっていた泉田在住の全国1位の民謡歌手の方の生歌が聴けたこと!
神社の境内で聞けるなんて、何て素敵なのでしょうか❣️
今日は冷え込みましたね。
冷えは大敵です。
コロナの感染拡大は、国の無秩序に行ったGOTOキャン〜ペーンも大きな一因となっていますが、冬季の冷え込んだ空気と乾燥も要因です。
足と首を冷やさぬよう温め、暖房器具でさらに乾燥してしまう部屋はしっかり加湿させて、ウイルス感染されませんよう、冬を乗り切ってください。
深夜、袴田さん支援クラブからうれしいニュースが届きました!
「最高裁、高裁への差し戻しを決定!再審無罪への大きな一歩!」
▶︎5分でわかる袴田事件(袴田チャンネル)
https://www.youtube.com/watch?v=9ofa5BB8X74
刈谷市では市民から寄贈や寄託された品々を保管しており、その「収蔵品展」が開催されます。
地元の歴史的価値あるものとの出会いは、新たな魅力の発見になりそうで楽しみです。
開催は、2021年1月16日(土)〜2月14日(日)
入場無料です。
ぜひ、お出かけください!
城内も会員である「ストップ気候危機!自治体議員による気候非常事態・共同宣言の会」主催の、長野県知事のオンライン講演会を聴講。
当会ホームページ→https://cedgiin.jimdofree.com
菅首相は10月26日の所信表明演説において、2050年に温室効果ガスをゼロとすることを宣言した。
長野県は2013年に「長野県環境エネルギー戦略」を策定し、
基本目標を「経済は成長しつつ、エネルギー消費量と温室効果ガス排出量の削減が進む経済・社会」とし、
着実に温室効果ガスを削減しつつ経済を成長させている。
地域密着雑誌coconの巻頭特集で、本市で活躍されている伝統文化に携わる先生方が紹介されています。
母が生きがいセンターの講座でお世話になっていて、刈谷市文化協会茶道部の会長でいらっしゃる「井上昌子」先生の記事があり、感銘を受けました。
素人にとっては、作法のあるお茶席は敷居が高く、堅苦しく感じますが、
「雄岳」に行ってきました。
https://tabelog.com/aichi/A2304/A230401/23005151/
開店前から何組か待っていて、遠方のナンバーの車もあったので、有名なお店なのでしょう。
お店の方にオススメのメニューをお聞きしたら、新そばの入荷の時期なので、10割そばをぜひにということで、
熱風口の目の前でしかも対面してくつろぐ姿は、何度見ても不思議でたまらない。
私なら顔は熱くて火傷しそうだし、呼吸困難で耐えられないわ。
市民文教委員会を終え、刈谷市総合文化センターの1階ギャラリーで開催されている「刈谷市制70周年・文化協会45年 記念美術展」に直行。
各部門で審査員を務めるベテランの先生方の作品展。
会場に足を踏み入れた途端、作品から醸し出される迫力に圧倒されます。
今週は4つの常任委員会が続いています。
8日は企画総務委員会の傍聴後、市民文教委員会の質問に関する当局とのヒアリングを1時間ほど実施。
9日は福祉総務委員会、10日は建設委員会を傍聴。
その合間に、議案調査や所管事項の調査、原稿を書いています。
明日は所属する市民文教委員会です。
委員会での城内の取り組みについては、後日まとめてアップします。申し訳ありません。
午後は情報開示請求していた第9回以降の「新型コロナウイルス感染症対策本部の会議録」を受理しに危機管理課へ。
今日は刈谷市民文化祭美術展の最終日で、16時から搬出を行いました。
刈谷文化協会による刈谷市美術館での書道展は年2回のため、その搬入搬出の際は、同じ社中の方でも普段お会いできない方や書道部門の方々と、再会し交流できる貴重な機会になります。
その背景に非正規雇用の労働問題があるという記事。
2020/12/4 Yahooニュース 記事より
『女性の「自死」急増の背景にある労働問題』
執筆者:今野晴貴氏(NPO法人POSSE代表。雇用・労働政策研究者)
https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20201205-00211086/
日本の間違ったコロナ対策の積み重ねがこんな辛い現実をつくってしまった。
そもそも非正規雇用を使い捨ての労働力として扱ってきた市場原理主義の経済や国のあり方が大元の原因だ。
労働力を生み出しているのは、物ではない。
人格をもった生身の人間であることを忘れてしまっている。
その苦しみはあなたのせいじゃないから!
公助で支援すべきこと。
どうか公的な機関にSOSを求めて。
お願い、生きていてください!
朝からうれしいニュース!
関西電力大飯原発3、4号機の新基準適合の許可が取り消しに!
判決理由は、大飯原発の基準地震動は「平均値から導き出しただけで“ばらつき”を考慮せず」
というもの。
佐賀県の玄海原発についても同様の訴訟が行われているが、3月12日に佐賀地裁で判決があるので注目したい。
新基準に適合済みは、9原発16基。
このまま全ての原発設置許可が取り消しとなり、原発のない国の実現へ!
本会議の3日間が終わりました!
無事に終了と言いたいところですが、
議案質疑の途中で、
城内の質疑が委員会に配慮しているかどうかが問題となり、
議会が2度にわたってストップ。
そのため、議会が終わったのが19時半頃でした。
議案質疑を通告した2日前から、
明日は議案質疑を行いますが、
本会議場での議案質疑では、自分の所属する委員会以外の議案について質疑します。
理由は、議員はすべての議案の採決を行いますので、委員会以外の議案についても審議する必要があり、そのための質疑は本会議でしかできないからです。
刈谷市議会では、先日の議会運営委員会で、
城内には答弁書(当局から事前にもらっておく質問に対する回答)が来ません。
事前に聞きとりや調査した数字や状況と違ったことについて上手く切り返すことができなかったり、答弁次第で質問や時間が変わってくるので、それに対して臨機応変に時間配分する力が未熟なため、質問が中途半端になってしまったりと、反省点ばかりですが、ぜひ録画放送を観ていただきです。
刈谷市議会のHPにも12月中旬ぐらいにアップされます。
ケーブルテレビ「碧海キャッチ」での放送は、
▶︎12月7日(月曜)18時〜放送です。(変更あるそうなので、当日の番組表でご確認ください)
詳細な内容は、ブログやにじいろ通信で報告してまいります。
今日は、各質問の主旨とそれに対する市の回答のみ取り急ぎのご報告になりますが、
お許しください。
今議会も市民からの声を届け、「誇れる魅力あるまちづくり」「格差貧困のないまちづくり」へとつなげるため、3つのテーマで質問しました。
3人のサッカー少女が直面する困難は、実在のアスリートの証言をもとに描かれているとのこと。
賃貸にお住まいの方で、失業や収入減で、賃料のお支払いが困難な方はみえますか?
『住居確保給付金』という国の制度があります。
サラリーマンだけでなく、パートやアルバイト、自営業、個人事業主の方も対象となります。(※住宅ローンは対象外)
👉制度の概要(厚生労働省HP)
https://corona-support.mhlw.go.jp/jukyokakuhokyufukin/index.html
コロナ禍により、給付条件が緩和され、失業された方だけでなく、
休業等で収入が減少し、離職等同程度の状況にある方も対象としています。
条件によって、家賃の一部または全額補助を受けられます。
先日、市役所の掲示板に、チャリティー映画会 『淪落の人』のポスターがを見つけました。良さそうな映画です。
映画『凋落の人』公式ホームページです→http://rinraku.musashino-k.jp
主催は「NPO法人アジア車いすナイス交流センターWAFCA」主催。公式HP→https://wafca.jp
車いすと教育支援を通じて障がいのあるアジアの子どもたちをサポートしている刈谷市にあるNPOです。
映画の収益はアジアの子どもたちに車いすを届ける資金になり、チケット30枚の売り上げで車いす1台分になるそうです。
チケット、申し込みました💕
■議案61 刈谷市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について →総額は?「100万円 減額」
■議案62 特別職に属する職員の給与及び旅費に関する条例の一部改正について
→総額は?「30万円 減額 」
■議案63 職員の給与に関する条例の一部改正について
→総額は?「1,770万円減額」
■議案64 刈谷市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について
→総額は?「0円(対象者無し)」
👉議案63号の正規職員の期末手当の増減は、会計年度任用職員(非正規職員のこと)の期末手当とも連動してくるため、会計年度任用職員の減額は?→「約600万円減額」
午前は自宅で議案の調査など、
午後からは、城内の一般質問の答弁者にあたる担当課とのヒアリングを1時間ほど。
下記のアドレスに、議員の一般質問の件名と順番が公表されていますが、
https://www.city.kariya.lg.jp/shigikai/honkaigioshirase/ippan.html
ここには掲載されていない質問部分の通告を、このヒアリングで行います。
12月定例会が始まっています。
一般質問は12月2日~4日の3日間に渡って行われます。
議員28名中、発言者は19名です。
本日、城内の一般質問の日程が決まりました。
2日水曜日の午後です。開始時間は、13時半頃と予想しています。
今議会の質問の持ち時間は一人50分(コロナ対策で10分短縮)、
城内の前の発言議員3名の持ち時間の使い方次第で、城内のスタート時間も前後します。
城内の一般質問は以下になります。
少数の集まりでしたが、市政や地域の状況のお話を聞くことができ、私自身、刈谷市の課題の新たな発見や見落としに気付くことができ、貴重な時間を過ごさせていただきました。
城内は、皆さまからの声を聴かせていただくことが、一番の勉強になります。
以下のようなご意見やご提案がありました。
「刈谷の保育をよりよくする会」と市の懇談会が午後6時から2時間に渡り、市役所101会議室で開催されました。
こぐま保育園を利用している保護者やOB、保育士が中心となり、働く子育て世帯支援や保育環境の改善を求めて、毎年継続して開催しています。
保育園と児童クラブを所管している子ども課と子育て推進課の課長、担当が出席。
去年も出席させていただきましたが、会の皆さまは、ご自身の体験談からお話されるので、切実さが伝わってきますし、
刈谷市議会もやっとICT化が実現します。
左記は現時点での導入スケジュール案です。
令和4年の運用開始を目指し、現在は機種やシステムを選定中。
先月22日に2者によるデモがあり、初めてシステムを体験。
12月議会で実際に試用する案が、20日の議運で決定されれば、7人のICT研究会の委員のみになりますが、使用することができます。
選定は、年明けの予定です。
13時から11月臨時会と12月定例会に上程予定の議案について会派説明。
昨日、地域の保育園の園長と職員の方が、コロナ禍により生活発表会の来賓の招待の実施をしないというお知らせを、わざわざ自宅まで持って持って来てくださった。
ご丁寧な対応で有難いことだが、上記ために、案内を印刷して、封筒に入れて、宛名シールを貼って、ただでさえ多忙な先生方が、なぜ来賓の各自宅まで持参しなければならないのか?
昨年度の議員就任直後には、
刈谷市の9月の有効求人倍率は0.79倍。
昨年の同月は、2.03倍。
※有効求人倍率とは…
有効求人倍率とは、企業からの求人数(有効求人数)を、公共職業安定所(ハローワーク)に登録している求職者(有効求職者数)で割った値のことで、雇用状況から景気を知るための統計資料の一つです。経済指標としても重要で、厚生労働省が毎月公表しており、ニュースや新聞などでも報じられます。
有効求人倍率は、求職者1人に対して、何人分の求人があったかを示すもので、求職者数よりも 求人数が多いとき=人手が不足しているときは、有効求人倍率が1を上回り、逆のとき=就職難のときは1を下回ります。有効求人数は、公共職業安定所を通じた求人・求職情報を利用するため、求人情報誌や転職情報サイトなどの求人情報は含まれていません。(ビジネス用語集より)
月間9月の求職者数は9,995人。
昨年度の同月より2,782人増。
厚生労働省が発表している全国の同月の有効求人倍率は1.03倍。
つまり、刈谷市の雇用情勢や景気は全国平均より悪化の状況下にあると言えます。
コロナ禍となり、市には議会や書面、聞き取り等で生活困窮者の支援を求めてきました。
社会福祉協議会では、二つの貸付を行っています。
「緊急小口貸付」「総合支援資金」制度。
市役所の生活福祉課では、「生活困窮者自立支援事業」を実施しています。
https://www.city.kariya.lg.jp/kurashi/fukushikaigo/seikatsunofukushi/konkyusya/index.html
賃貸の支払いが困難な時は「住宅確保給付金」制度や、「一時生活支援事業」では、食事や住居が確保できない方への一定期間の提供を行っています。その内の「食糧支援」の申請数を円グラフにしています。
また、生活保護については利用の条件など問題はありますが、
国民に与えられた当然の権利ですから、しっかり申請してください。
実際に、日本では海外に比べ利用率が断然少なく、5人に1人程度しか制度を利用できていない実態があります。
▶︎「生活保護を受ける高齢者が過去最多の89万世帯に!でも捕捉率は20%?困窮者の8割は制度を利用できていない」(「みんなの介護」HP より 2020.1.17)
https://www.minnanokaigo.com/news/kaigogaku/no790/
苦しい時は、ぎりぎりまで我慢しないで、早めに市役所に相談してください。
私に連絡(090-3457-3699)してくだされば同行します。
刈谷市は所得水準の高い世帯の多いまちなので、生活困窮者の方が見えにくくなっています。
実際は少なくありませんし、コロナ影響で急増しています。
にじいろ通信5号にも掲載したグラフを掲載します。
もともと非正規雇用等で低所得層の多いひとり親世帯や、外国人世帯は、さらに困窮に陥っています。
グラフ化していませんが、社協で行っている二つの貸付制度の調査の結果では、40〜60代の働き盛りの世代の申請が多く、製造業や飲食店、タクシー業の方が大打撃を受けていることが分かっています。
本市はコロナ影響による生活困窮者のための独自の支援が見当たりません。
上記の制度を始め、国の施策のものばかり。
独自と言えば市営住宅の提供くらいでしょうか?
https://www.city.kariya.lg.jp/shisei/kohokariya/covid19info/kojinmukeshien/kenchiku202004141308.html
上記の市営住宅は、今日の聞き取りの時点で、9戸提供の内、3戸空いています。
無料提供でないこと、家賃もまちまちであり、失職や収入減の状況下でも貯金等のある方に限られてしまいます。
国が実施している生活保護や適切な支援制度につなげることも必要ですが、
それでは間に合わない人たちがいます。
市独自で早急に対策に取り組むべきです!
すべてのプログラムが魅力的で迷いましたが、上野千鶴子氏の基調講演、分科会は「多文化共生」「防災」「地域」に参加しました。
どの講師も、やさしい視点に立って活動されている方々で、創造性に優れ、すばらしかったです。
パネリストには、刈谷市や周辺地域在住でご活躍されている方々が登壇され、
今日も会報(にじいろ通信)を持って街中を歩き、皆さまとお話しさせていただく中で、
新聞折込をしている地域でも、お手元に届いていない方が結構みえることにショックでした。
新聞は開いてもチラシまでは忙しい時や興味なければそのままですので、
他のチラシとまとめて処分されていることも多いことは十分予想しつつ、
もしや想像以上に多いのではないかと、しばし落ち込みました😢
今朝の朝刊のチラシ、捨てないでください🙏🙇。
で行います。9月議会報告会とおしゃべり会です。
検温、消毒、社会的距離等、感染対策して行います。
全く堅苦しい会ではありませんので、お気軽にご参加ください。
お待ちしています。
Zoomによる茶話会も実施します。
前々日くらいまでに、「氏名」「住所」「TEL」「メールアドレス」をお知らせください。
追って、参加URLをお送りします。
放課後児童クラブの申し込みについて、11月1日号の市民だよりで広報されています。
また、11月より入会基準が下記のように緩和されていますので、ご確認ください。